遠藤だよよよよ!
溶けそうな夏の暑さによ!く!来!た!ね!☆
暑かったんじゃない?
読み始める前に疲れちゃったんじゃない?
こんなにくだらないレポだから~♪
今回もいっぱいスルーしてくれ~♪
ゲラゲラ~♪
やってきましたレポです、レポーto U!
イノセントな僕のライブレポート、SUMMER SONIC 2013 @東京!
おっとー!遠藤さんにしては早いレポ完成ですねー!一体どうしちゃったのでしょうか!
まぁ普段はツアーで各公演アナログ(ノート)で綴っていて、それをまとめていくのでやたら無駄に時間がかかるのですが
今回は一公演だけですから下書き無しで、がーーーーーーーーーーーーーーっとパソコンに綴っています
勢いだけで書いたこの感じ、優しい感じ☆
勢いだけのレポというのはいつもの通りなので
こんなくだらないレポは全国に3人くらいいる僕の友達が読んでくれればもうそれだけでいい
サマソニのスクリーンは3つ
正面とサイド2つ
サイドスクリーンの下には花道
僕はこの日スタンドから見ていました
みすたーさんで言うと注釈的な場所からサイド(安定のナカケー側)
スクリーンが思ったより小さくて
アップだと上半身しか映らない(ギターだったりベースだったり手元は映らない)
だから見にくい場所もあって、不確定な部分も多いので
(でもスタンドからでもわかるTAMAドラムのレインボー具合)
レポはやっぱり勢いと勢いと主に勢いで書いているのです、ゲラゲラ!
登場17:10のはずが…焦!れ!た!ねー!
時間結構押しました
予定より7~8分は押したかな?
一旦引いたスタッフがまた出てきたりしたから
もしかしてトラブルあったのかもしれないけれど
もうね「はよ!はよ!はよ!みすたーさんうああああああああああっあああああああああああああああああああああっああああ!」なってた
まあこれもいつもの僕のJTK!JTK!常套句!なんですけれども
そして17:17~8
待ちに待った彼らがついに登場
スタンド組も総立ちに
遠藤この時点でみなさんお察しの超だそんタイム末期(しかも泣いてる痛い奴)
ささささささささささくらなんちゃらさん髪切ってるーーーー!
(なかけも切ってるー!田原さん伸びてるー!じぇんはじぇーんじぇん!)
これは6月の下旬に髪を切ってちびまる子さんからの8月の頭くらいにまた髪を切って、前髪やっほいパターンですね桜井さん!
前髪アリの髪形の中じゃ最も短いんじゃないですか?!05年より短いんじゃないですか?!
素敵ですね?!久々に真似してもいいですか?←やめとけ
短髪がいい短髪がいいって人が最近やけに多いけど、僕から言わせてもらえば桜井さんはいつだって素敵です、ゲラゲラ!
衣装うひょはああああああああああ!
今回桜井さんがパンク風なのは意外だった
全身モークス祭りじゃないのも意外だった
僕はどんな格好でも受け入れますけどね☆
あとナカケーの服かわいいね☆
衣装特定班の相方が何もしてくれないから、今回は自力でなんとかしますが、スタイリストうううぅぅぅぅ…
野外で黒は暑いよー!時間的には夕方だけど、日差しが出てる時は黒を着せないでくれー!
あううううううううううううううう(;ω;)
最近公の場にでるといつも思うんだけど、スタイリストがついてるのって今はもう桜井さんだけなのかな
テイストの違いの若干の仲間はずれ間にしょんぼりしちゃうの、僕だけ?
1.名もなき詩
そんなことも一瞬で吹き飛ぶは一曲目
な、ななななななななな名もなきうぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ファン以外の人ももちろん知ってるであろうこの名曲に、大衆の掴みはもちろん、うっかり僕の心も掴まれた←
この曲の数ある魅力の一つ、まずはしょっぱなイントロのストローク
あの冒頭一瞬で心鷲掴みにされたのは、君と僕とあと何人いるかな~♪
やっぱりあのストロークが生で聞けるとナチュラルハイすぎる、超やヴぁい
んでんで、名もなきはあのストローク・アルペジオ・ストロークがよすぎてそこに心奪われがちだけど
(しかも田原っていえば再現度な)
ナカケーのベースもすごく好き…なのよ(おねぇ桜井風)
もちろんJENも好き…なのよ、フフフ
桜井さんはもはや言わすもがなのなんちゃら←
つまり曲の完成度が高すぎて死んじゃうと、名曲は色褪せないと
まぁまぁそこら辺はファンならみなさん同じ感想でしょう!愚問でしたね!
だから一曲目から掴み最高だったと思う、サマソニ
想像してごらん、名もなきに「うひょおおおおおおぉぉう!」ってなる会場の姿を、ゲラゲラ!
開始前からちょっぴり泣いてたんだよ、僕
それ自体はいつものことなんだけど、名もなき始まりで思わず涙が止まった
嬉しくて笑った
でもね、やっぱり泣けるんだよ
笑顔で涙が出てくる、もうね、やられた、一曲目から本当に
なんなんだろうね、みすたーさん
感情が追いつかないんだ、すごい人たちだわ
ちなみに桜井さん青アコだったんですけど、青アコとあの衣装のコラボに何か矛盾を…w
2.NOT FOUND
ノッファきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああばんばんばんばんにんじんばんばん!!!
でも来ると思ってた!まやかさんおめでとうありがとうタハラハラ!
ブルーフラワーを担いでる姿に最初のギターにノッファ確信だわさ
(サマソニみたいなライブで、終わりなきは序盤でぶつけてこないだろうしね)
すごいよ、めちゃくちゃ感動した
僕が今まで生で聞いた中で最もシャウトが綺麗なノッファだった
鳥肌立ったしすーーーーーーごい良かった!これに尽きる!
ノッファだけじゃないけど、サマソニはシャウトへの歓声も多くてね
それもたまらなくうれしかった
Iとyouは今回も若干癖のある歌い方でしたはら
ブラオレでやってサマソニでもやった、またしばらくはお預けになるだろうな、ノッファ
最後に最高のシャウトが聞けて本当にうれしかった、ありがとうね
3.Worlds end
やっぱり来たああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
みすたーさんのスタメン、ワルゼンっ!
みすたーさんの音楽に触れたことのない人が来るライブにおいて、この曲ほどふさわしい曲はないと思うんだ
全員の活躍をこの1曲で知らしめることが出来るからね!ゲラゲラ!
(ちなみに僕の予想セトリの一発目、大本命はワルゼンだったのですが大阪の一発目でした、惜しい!)
サマソニのワルゼンは聞きなれたワンマンと比べると、非常に丁寧なワルゼンだった
奇麗にまとまってるというか、そこはまぁ多少なりワンマンじゃない分、気を使ってるんだろうけど
本当を言うとワルゼンって、もっともっと表現的に泥臭さもあるし
この曲はもっと思いっきり扱ってもよかったんじゃないかな?
身振り手振りも少しどこか控えめなワルゼン、でもいつも通り一生懸命歌ってた!
その姿が大好きである
あとこちらで最初のトラブル
マイクの音が出!な!い!
しかもメンバー間とこっちとで気づくまでに一瞬時差が合ったように見えた
「ん?」ってなったもん、桜井さん
イヤモニしてると異変に気付かないものなのかな?
新しいマイクを持って駆け寄るスタッフの方がメンバーより慌ててて、その必死さに好感を持った←
マイク交換後に拾っちゃいけない音拾ったりして「ちょwwwwwPAさんしっかり!!!」とか思ったんだけど
この時点ではまさかあんな天気になってフェイクで伝説的なトラブルが起こるとは微塵も思わなかった!ゲラゲラ!
【MC】
桜井『どーも…ありがとおおおおおおお!みすたぁぁぁちるどれんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇす!』
\ぎゃああああああああああああああああああああああああ/
桜井『あついぞーーーーーーーーーー?!』
\ぎゃああああああああああああああああああああああああ/
桜井『元気ーーーーーーーーーーーー?!』
\むきゃあああああああああああああああああああああああ/
桜井『しあわせだーーーーーーーーーーー!』
\うhypこいrj7ひょおhtufirregfgづsfじえおtfれtfgrsdぽへs!!!!/
『幸せ』って言ってた、その発言が聞けて本当に幸せだった
もうね、泣いちゃうよ、べえべえ泣いてるよ、ほんまに
桜井『僕らを見に来てくれた方も、それからミスチルの音楽に触れたことのない人にも心の隙間にも入り込めるような演奏をお届けしたいと思います、最後までよろしく!!』
ここで桜井さん「ミスチル」って言いましたね
まぁ最近は年に1~2回は彼の口から「ミスチル」って言葉を聞くから
近年さほど珍しいものでもないけど
ワンマン以外で「ミスチル」って言うことももうほぼ昔の抵抗はないんだろうな
(淡路で自分のことミスチル先輩言ってたけど)
それともあえてワンマン以外の場おいて、大衆に向けてその通称を使うことがアレなのかもしれない、桜井さん←ないない
4.GIFT
からのGIFT!!!!!!!!!!!!!
サマソニで歌うのは意外でした
(RSRの最後に披露した曲を、サマソニでも披露ってのも、ある意味すごいロック)
し!か!し!
今回イントロのドラムで桜井さんスイング&回転なしうわああああああああああああああああああああああああああああああ
どうでもいいほど個人的な話、僕がこの日いた場所は桜井さんを見て45度ナカケー側にいたので、その瞬間ちょうどこっちに背中向けてたから
「あそこでフルスイングしてくれたらきっと最高に素晴らしい角度で見れたはずだったのに…」
と、Mr.Fullswingを期待しまくりだった遠藤さん、ドンマイです!
「フルスイングって何?」って人は終コンGIFT以下省略
サマソニもラララはちゃんと煽ってくれたし、それに対し観客もちゃんと答えてた
フェスだとやっぱり違うな、印象
ワンマンとはまた違う雰囲気になる
でもよかったよ、この曲を歌っているときの桜井さんの笑顔がたまらなく嬉しい
MCで宣言されたとおり、早速心の隙間どころか完全に中心に入り込まれてる件←
5.彩り
わあああああああああああああああああああああああああああああああ!
彩りさああああああああああああああああああああああああああああん!
これも意外でしたけど、ファンじゃない人にも割と知名度は高い曲だと思うので、予想外ってほどでもないかな
いいね~
いいね~
桜井『頬が染まる水色オレンジ』
大 爆 笑
彩り聞いてて笑う日が来るとは思わなんだ(笑)
でもこの顔面蒼白歌詞間違いどっかでもあったなぁ、2回目だよね
僕が参戦した会場ではないからどこだったか思い出せないんだけど、確かに過去どこかの公演でも同じような間違いしたはず
でもこのサマソニ@東京で大きな歌詞間違いはこれだけだったから
(マイク通ってないところで間違えた可能性はあるけど)
彼にしては上出来ですね、ゲラゲラ!
そして相変わらず堂々と間違えるから、もう最近では間違えたことすら気づいてないんじゃないかと思うようになってきたよ、僕
つまるところ桜井さんは間違えるのが上手です
あとあと「ただいま」を自ら「おかえり」な桜井さん
一番最初に彩りちゃんを披露したapみたいだね
でもあの頃と違うのは、桜井さんが振らなくても、観客の誰しもが「おかえり」って応えてるところ
なんだか泣けてきた
ああ、なんかこのレポ綴っていて
彩りの制作経緯を思い出しながら心底思ったんだ
ある意味この曲一曲で「今現在のMr.Children」の姿を紹介することが出来る
フェスだから「盛り上がる曲」や「有名な曲」をセトリに求めるのもよくわかるけど
彩りのようなすごく等身大のMr.Childrenを表す曲も
実は必然的なものだったんじゃないかって。。。
だからGIFTからの彩りは、きっとサマソニのセトリでも外せない曲だったんじゃないかなってなんとなく思うんだ
ちなみに彩りと言えばマイクスタンドについてるピックの仕様
いつもの「赤黄色緑」ではなく「赤緑~」だけだったのが、ちょっと惜しいなーって思ってましたとさ
ふぇーいふぇーい!
6.ポケットカスタネット
予想外ソングきたああああああああああああああああああああああああああああああ!
やばいね、ポケットかすたなんちゃら!←
どんな営業セトリになろうと絶対に1曲はこーゆう曲入ってくると思ってたので
今回はポケットかすたなんちゃらさんでした~
ちなみに予想外ソング、今回自分はBird Cage辺りが来るんじゃないかって思ってて
(根拠はないです、僕の超勝手な想像です、ロンリープレイです)
ほら、リズム隊が爆発するような曲、特に間奏やサビが超いかしてる曲
(メビウスとかImageとか、最近だとhypnosis)遠藤好きじゃん?←知らんがな
それは桜井さんも多分同じで、というか桜井さんがそーゆうアレンジが好きで僕も好き←
だからね、こーゆうバンドサウンドが一気に全開で花開くような曲、今回もきっと序盤で挟んで来るんじゃないかなって
ファンじゃない人が見るライブでも見せつけてくれると信じていたので、そういった意味ではこの選曲はビンゴでした
いいよ、すごくいい
桜井さんがやっとこスタンドマイクなのもいい←そこかよ的な
なんかね、この曲といえばセンアリの京セラで、感極めた桜井さんが大サビで歌詞ぶっ飛ばしたことを思い出した
あれに近い力の入れ具合だったな
叩く側も、弾く側も、何より歌う側も、みんなが全力で表現するようこんな曲、すごく好きなんだよ
音と音のぶつかり合い、それでいてとても美しくて
「君が思うよりも君はもっと美しくて…」そう言うと決まって少し膨れるけどからかってなどいないYOーーーーー!
(なんでここでいきなりJTKをぶっこんでるのか自分でもわかりません、ゲラゲラ!)
リズム隊の見せ場ってか、JENの見せ場でもあるサビ前の間奏
一気に盛り上がるところ、ドラムの音が変だったから違和感感じちゃった
(ボリュームが不安定になってた)
かすたなんちゃらさん辺りでいよいよ音も割れたりやっぱり雑音拾ったり、恐らく天気やらなんやらの機材の影響がここにも
それでもそんな小さなトラブルは微塵も感じさせないパフォーマンスっぷりに、改めて彼らのプロの仕事を感じましたとさ
Amebaさんが相変わらず軟弱すぎて、容量がなくて悲鳴を上げましたので一度切ります!
.