「私、ミスチル好きじゃないですかぁ?」

「知らねぇ!」心の中でシャウトした。もちろん世界の中心で。

Tour 2018-19 重力と呼吸 @横浜アリーナ 1


はぁい、お前ら!

お久しぶりだよ!みんなの皆さんのお前らの桜井さn…やかましいな!ゲラゲラの遠藤だ!

僕がツアーとツアーの隙間時間にこそこそブログを書き殴るということは、お察しの通りいつぞやのライブの記録を綴っている訳なんだけれど

おっと!ちょっと待てよ遠藤!その前にさんくすぎびんぐとかつま恋えーぴーとかそういうファンタスティックなライブレポはどうした?ってつっこみはやめよう!諸行無常っていうのがこの世の常なんだよ!

今回のブログで綴るライブの記録は!2018年のいつぞや(10月3日です)に発売されたアルバムをひっさげ!

2018年10月~12月にかけばりばり国内ツアーをかまし!

あげく2019年2月に満を持して海外進出にかちこんだ我らがみすたーなんちゃらさんの!

略して「おいふざけんな世紀に残るライブだろこれMr.Childrenもうマジ無理愛してる一生ついていく毎日僕に味噌汁を作ってくれ」ツアー!てってれー!

本当に、まずもって一言で言うなら「なんて美しいセトリなんだろう」って、僕のこのツアーの感想はその一言に尽きると思う

セトリを見てるだけでも、涙が出そうになるこのツアー。

噂によるとあまりの美しさに、某叶姉妹も血眼になってチケット参入に手を出したほどだ(すみません嘘です)

要はもうはっきり言って「このツアーのセトリ考えたの僕なんじゃないの?」ってくらい僕得なセトリでもあったけれど(笑)

実際のところ口々にそういう人がいるあたり、やっぱりみすたーさんの共感力の強さというか

なんていうのかな、一人一人の人生に当たり前のように入り込んでくる、もはや音楽を通じたコミュニケーションスキル(?)に脱帽だぜ!ちょっと違うかもしれないけどニュアンスで察してくれ!(笑)



んでんで、毎回僕の書くライブレポは、参戦回数を重ねて考察とダーリンダーリンいろんな角度から君を見てきたそのどれもが 以 下 省 略 で作っていく独自スタイル(?)を貫いておりまして。

つまり10回ライブ見たら、やっと1つライブレポが書けるよっていう馬力!生業にしたらクビ待ったなしのレベルの生産性の悪さ

それもあって、今回頼りない僕の記憶はあまりに曖昧です。かなりはしょっているというかもうなんだこれって感じです(笑)

しかもライブレポを書いて公開するのは何気に未完以来なんだよね、ふざけた話だ、何オリンピック気取ってるんだ遠藤は←

おかげでライブレポの書き方もまんまと忘れ、いっそ桜井さんにこのライブレポ見せたら「何これ?」って言われそうるるるるるるむしろ言わせてみてぇもんだー♪

まあ、僕にとってライブは聴いて「何を見た」以上に「何を感じた」かが大切なので…

このライブレポもとい、思い出補正もとい、遠藤の妄想だと思って適当に聴き流してください

そう、僕が参加した国内最初で最後のライブ、2018年11月28日の横浜アリーナで見たあの光景。

僕の全てが見て聴いて感じた、いわゆる「日記」的ブログを通じて、Mr.Childrenから受け取る溢れんばかりの多彩な感情を記していければと思うんだ。

何よりも2019年2月1日に控えた、待望の台湾ワンマンライブ目前の今だからこそ、あの時間を今どうしても形に残しておきたくて。

記憶なんて曖昧なものだけでライブを残しておけない、そんな愚かな僕にお付き合いください。







Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸
2018.11.28@横浜アリーナ

天気 晴れのち雨
気温 最高気温19℃最低気温10℃

開場18:00
(場内アナウンス開始19:05)
開演19:10
終演21:40

【セットリスト】
01. SINGLES
02. Monster
03. himawari
04. 幻聴
05. HANABI
06. NOT FOUND
07. 忘れ得ぬ人
08. 花 -Memento-Mori-
09. addiction
10. Dance Dance Dance
11. ハル
12. and I love you
13. しるし
14. 海にて、心は裸になりたがる
15. 擬態
16. Worlds end
17. 皮膚呼吸
【アンコール】
18. here comes my love
19. 風と星とメビウスの輪
20. 秋がくれた切符

21. Your Song





【opening】

いやほんと、振り返ってみてまず何より一番最初に驚いたことなんだけど

今 回 の OP あ ん ま り 覚 え て な い ん だ な (爆笑)

でも、待って、よくよく考えて必死に思い出してみたんだけど、映像とか何にもなかったよね???なかったよね???えっ???僕が白目向いてただけ???意識遠のいてただけ???

断片的な僕の記憶の中で、そこにあったのは

音と、黒と、赤。

照明だろうか、映像だろうか。

そんな記憶も、もうどこかあいまいだ。

(最初の時点で、僕の記憶はスクリーンを認識してなかった…はず)

いや、でもね本当に本当に心境としてはドキドキが止まらなくて、鼓動で人は息ができなくなるってこと、すごく実感したんだよ

誰しも経験があると思うんだけど、興奮で視界というか、脳が真っ白になるようなあの時間

今回のオープニングがまさにそれだった。




そんな、朧げな記憶の中で確かに覚えているのは、メンバーが登場した瞬間の会場から湧き上がる最高の夜の始まりの歓声。




01. SINGLES

このツアーの始まりの一曲、SINGLES

違和感はひとつもなかった、ただ悠然とそこにいた。

僕の席はセンター後方席でメンバーの顔なんてほぼ見えない場所だったけど、それでも気負いしたメンバーはただ悠然とそこにいた。

一曲目から確信した。

音のギアを最初からこれでもかと上げて上げて、そこにいたのはもう間違いなく思い描いていた以上の「新しいMr.Children」で、それだけでもう死ぬほど泣けた。

正直、あの日の一曲目を僕はほぼ記憶していないんだよ。

立つことが精一杯になるような、そんな音があふれてあふれてあふれてやまなかったから。

(誰がなんのギター弾いてたんだろうとか、あの瞬間はもう全然何も考えられなかった…)




あと、なんだろう、少し不思議な話になるけれど…

時に間違えたことも含めて、完璧な人生をおくっているのに、まだこんなに物悲しい曲を産み出せることにぞっとしている。

「一人」というより「独り」を助長するような表現、あの人はすごく得意だよね。

僕の持論だけど全てが当人の気持ちじゃなくても、感じたことのない感情はかけないはず。そう思ってて。

(だって顔のわりに小さな胸なんて思ったことなかったら言えないからまじで!不徳の致すところがなんか言ってるけど!まじで!)

同時にこの曲は僕の最も苦手な曲を嫌でも思い起こす曲だった。だからライブで聴くまで躊躇する部分は確かにあった。

「守るべきものの数だけ人は弱くなるんなら、今の僕はあの日よりきっと強くなったろう。」

「愛すべきたくさんの人たちが、僕を臆病者に変えてしまったんだ。」


失った君は、あの日の君より強くなれましたか?






02. Monster

わあああああああああなるほどなるほどなるほど~~~~なるほどこういう流れ~~~~!!!!!!なるほど~~~~!!!!!わっしょい~~~~!!!!!

(瞬間的に曲を把握し、真っ先に舞い降りた僕の感想、その間およそ3.8秒

つまりだ???重力と呼吸をひっさげたバンドの2曲目がこの「Monster」?????

わあああああああああああああああん桜井さん!!!!!

Monsterで「大丈夫大丈夫」って言ってるけど全っ然大丈夫じゃないよ桜井さん!!!!!

全っっっ然大丈夫じゃないよ桜井さぁん!!!エッジが効きすぎぃうわあああああああ!!!!!

曲なんてもうみんな知っての通りアレでアレだから割愛、なんのためのライブレポだって話(笑)

でもかっこよすぎてその時間に圧倒されて、一瞬で曲が終わってしまうような感覚、ここまでまさにそのまんま…

そしてここでそろそろ突っ込んでおきたいのが今回の演出

相変わらず手が込みすぎててスクリーンなにしてんのマジでどうしたの?大丈夫?

ていうかSINGLESの時点でステージ真上の照明がアホすぎてすてき

上部トラスの構造が「あ…なんだクリスマスツリーか」感じでした

シャンデリアみたいな形、そうつまり逆シャンデリアよ!クリスマスツリー!みたいな!形!

そもそもステージ上にトラスであの形ってだいぶ怖くない?!理解してても恐ろしいわ、重量大丈夫?!

トラスの形がクリスマスツリーって思った時点で、その情報量に僕もちょっと自分でも何言ってるかわかんないんですけど本当にそうだったから、もはや僕はMr.Chilrenが照明に何を求めているのかわからない、わからないこそ人は燃えるぜ

もう今更Monsterでスクリーンが稼働しようがいなくなろうが驚いちゃいけないんだけど

最初スクリーンを認識しなかったステージの中に、サイドスクリーンが稼動、ガンダムも真っ青やな!

みすたーさんってスクリーンで遊びたがるの好きだよね、なんでいちいち動くのどうしたの落ち着けよ(お前がな)




なお、今回照明の数とかは特に数えてないです、その余裕のなさ込みでプライスレスなライブですよね





03. himawari

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ「曲が分かってるのに分からない認識できない案件」きったあああああああああああああああああああ

最初本当に本当に本当にhimawariのイントロが鳴った瞬間僕いよいよ幻聴が聞こえてきたのかと思った、嘘だろ?!って

※ややこしいけどここでいう幻聴は曲名の幻聴ではなく、本来の言葉の意味の幻聴

だって3曲目???3曲目ですよ???3曲目himawariてこのタイミングでhimawariのイントロ聞いた日にはもうさながら少年草野球の試合にメジャーリーガー来ちゃったよねぐらいの勢いですよ!あと20年アメリカで待っててくれって!マジで!まじで3曲目himawari明日の朝刊一面案件~~~~!!!!!

僕いつも思うんだけど初回ライブのテンションって1曲目から〇×△■さくらいすわぁぁfsっちぇhsgみたいな感じなのに、今回3曲目までほんと右肩上がりでもう駄目になるんじゃないかと

himawariなんかもう物語性ありすぎてこの曲小粋に映画のタイアップとれるよね!ってもうとってたああうわああああああああ君の膵臓むしゃむしゃああああああああああ!!!!!!!!!!!


ああ、書いていてもこれが書き下ろしじゃないことがしんじられない、もしかして偶然が生んだ奇跡を目の当たりにしてるのか、僕らは…

なので大好きな曲にもかかわらず、もはや終始意味の分からないテンションで大パニック起こしていましたとさ

まっすぐなんだけどねじ曲がってる感じとか、醜いんだけど美しいこの感じ、本当に好きだ。

恋が終わったとみせかけちっとも終わってないところが憎いところだよ、ずっと。

全然関係ないけどライブ直後の殴り書きレポに「himawariなんて運命ちゃんのかわいさを足して2で割ればいいんだ」って負け惜しみみたいに書いてあってちょっと面白かった

当時の僕が何を思ってこんなセリフを残したのかは一切記憶にない(笑)






04. 幻聴

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

語彙力完全迷子
語彙力完全迷子


himawariが幻聴かと思ったら幻聴が聴こえてくるなんてそれこそ幻聴だ嘘だ幻聴だ!!

この時点で身体の水分全部飛んだんじゃなかろうかってくらい、僕は涙・涙・涙でして…

でも3曲微動だにしなかった分、4曲目ではじけとんだ僕がイルヨーアリガトー

しかし桜井さんったら最初のサビで横降りうながす!笑顔!

(正直幻聴は横振りじゃなく手拍子だろ桜庭和志って思うんだけどそんなこと口が裂けても言わないぞ)

「暖かな“みんな”の微笑み」の健在

本当にそれが最初からの歌詞であるかのように、自然に自然に歌ってて。

横浜アリーナに広がる幻聴はどこまでものびやかで、桜井さんは、Mr.Childrenは距離の詰めかたたがあまりにも上手で、触れる音楽の暖かさに泣いてしまう。

あまりの多幸感に幻聴のアウトロで号泣しながら「とりあえず4曲目だから4万払えばいいのかな」ってべえべえ泣きながら割とまじめに考えてた、いやほんとに。

なお、そんな生々しい幻聴の後も、夢のようなセトリが続くとはつゆ知らずな遠藤、僕はまだMr.Childrenの本当の恐ろしさを知らない




【MC】

桜井「Mr.Childrenです!!!」

客席\ワーーー!/

桜井「楽しんでますか!!!」

客席\ウオオオオオーーー!/


そう、ここ最初のあいさつで桜井さんはこの夜を「最高の、最高の!夜にしたいと思います!」って言ってて、

最高の夜じゃなくて、最高の最高の夜?!ダブルアイス的な?!って

“最高の夜”って僕が初めて行ったライブから言い続けている彼の魔法の言葉が

「あ、今自分はMr.Childrenのライブに来てるんだ」ってすごい実感した。

夢じゃないんだって心底思った。

だからさっき聞いたhimawariも幻聴も夢じゃない、夢じゃないんだって(のちにこの考えは瞬く間にひっくり返る)

桜井「横浜アリーナはMr.Childrenが間違いなく一番ライブをやっている会場です。ホームだと思ってます。」

桜井「横アリきたことあるも人いるよね、ちなみにはじめての人ー?」


さっきまで圧巻のライブしてたと思えないくらいのフランクさが彼らのいいところだよね(笑)

ざわざと会場の客席の手が上がる、一瞬センター席だけ見ると半数超えてたようにも見えた、野鳥の会の皆さん出番ですよ!

特にここで遠藤の周囲の人がこぞって手を上げていて、遠藤の周り年齢層若くて、10代から20代くらいの人ばかりだったんだよ

桜井「その人たち大事」

客席「!?」


遠藤、早くも桜井和寿にボディーブローをぶちかまされる

桜井「うそうそ(笑)来てくれたみんな大切に思ってるから」

ぬううううううううわああああああああ!!!!落としてあげる、これだから桜井和寿ってやつあぁ(号泣)

桜井「そんな大切な皆さんとの出会いを祝して、この曲をお届けします」


↑セリフ全然違うかも、でもこのニュアンスのセリフから一瞬GIFTかと思ったけど、まあ見事に外れたよね(笑)




さて「横浜アリーナをホームだと思ってる」という言葉、ゆずおよびゆずっこの前では口が裂けても言えない発言だけど、

これまでも何度か耳にしている言葉でもあるよね

特に今回横浜アリーナ初日のライブ前半の2回のMCだけで4回も言ってて、

取り立てて珍しい発言でもないけれど、でもこの場所で聞くそのセリフにいつも心が動く

本当に本当にここは彼らのホーム会場なんだなって、なんだか泣きそうになってしまう

僕はね、この会場に来るたびにライブの尊さを実感して苦しくなるよ

いつもいつでもこの場所は、僕の暮らす場所から一番近くて一番遠い、そんな場所。





05. HANABI

ちゃちゃちゃーんのイントロでとんでもなく歓声が上がる会場、沸くよねー☆(ゝω・)vキャピ

(当社比歓声トップ2はつもねばとHANABI。世代をきっちり分別しつつも沸かせるねぇ)

でもこのターンのHANABIって正直かなり存在大きくて、コード・ブルーは日本だけではなく台湾でも話題だから絶対今回のツアーではやると思ってたけど…

ここにきて披露されるHANABIが「あ、今自分はMr.Childrenのライブに来てるんだ」って(本日二度目のデジャブ)

よかったって、死ぬほど安心した。

顔なじみみたいな存在だ、びっくりするほど僕の支えみたいになってくれてた。

あとこのHANABIは演出及びライティングがとてもよかった!

足元がキラキラのきらっきらのきらっきらでカクテルパレットのもっと映像版みたいな!

某 Golden Circle の武道館を素敵演出思い出しましタワタシすごくきれい

お星さまみたいなキラキラの中、お田原健一さまが何故かよく似合っててなんだかなごんでしまった





そして曲が終わり、桜井さんが「Mr.Childrenの骨格を担う音(骨格を担うであってると思うけど違ったらごめんJEN)ドラム鈴木英哉」ってJENを紹介するから

あれ、ここでメンバー紹介?って思ったけど、JENはドラムをたたいているのね、え、待って次ロックンロール?!と思っているその矢先

ドラムが鳴り響いた次の曲はなんとドラムから始まるあの曲だった―…!!!





06. NOT FOUND

敵襲ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
敵襲ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アパム弾持って来いアパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!
アパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!


本当にあまりにいきなりの唐突のノッファは伝家の宝刀 「い き な り か 気 持 ち の 準 備 が」 僕らはこのライブで何回体現すればいいのだろう?

あ、待って今綴ってても思うんだけど、やっぱこれ夢かも、うん夢!

いやだってノッファて!ノッファて!げんkうわあああさくらいさんうたえるのおううう?!だあああ

ノッファやるライブは全部夢!ゆめゆめ夢!ハイ夢!やっぱりこんなツアー全部夢だ幻だああああああああああああああああああああああ!!!!(落ち着け)

だってさぁ、圧巻としか言いようがないよね、この曲

圧巻、圧倒?

どっちでもいいや、その両方だ

演出も演奏も何よりも歌が、全てに裏付けられたよ、この曲で

ね、どんなものの見方をしたらこんな素晴らしい曲をかけるんだろうって心底思う

あまりにちっぽけで激しい恋の歌

今目の前で披露されている、夢みたいってそりゃ思うよ

目の前の音、広がる世界、かっこいい彼らの有志をただただ胸に刻みつけた。(とぎれとぎれの記憶の中)

というかロックンロールも聴きたいよね、JEN紹介からのロックンロール、是非また次の機会で!!(笑)





07. 忘れ得ぬ人

決して気安く語れない、僕の深層心理的な曲。

前の曲から続く思い入れの深い曲続きのこのセトリ

痛いほど知るこの曲への思いも踏まえ、もう、もう、もう、感情が全部持っていかれるような感覚を覚えた。

動のNOT FOUNDと静の忘れ得ぬ人

でも今思い返してみると、この曲は必然だったのかなって。

apでも披露されたけど、この曲は「女の子に嫌われないために作った曲」ある種の音の緩急を担う曲でもあって

今回の「重力と呼吸」というアルバム、音に振り切っている分、絶対に歌に重きを置く勝負曲は入れてくるよなって踏んでいた

だから、以前でいうところの「365日」のような存在かなぁ

あの曲も非常に重きを置かれた曲っていうのが、のちのちのインタビューで語られ知るところになったけどね

365日との一番大きな違いは小林武史がいないところ

この差がある上で選ばれる「忘れ得ぬ人」は音楽的な意味でも本当にすごいと思う。

一応編曲で関わってる方もいるけれども…

やっぱり長年一緒にやってきたという意味では、小林さんという存在は超えようがないじゃないですか。

だけど超えていくんですよ、Mr.Childrenは、超えていく。

小林さん、Mr.Childrenはあなたがいないところでもこんなにも勝負できるようになりましたよ。

遠くの空から見守っててくださいね…(遠い目)



…まあ、そんな個人的な考察があったところで、目の前のステージでこの曲を歌われた日はすべてが皆無だよ。

生き続ける言葉が、生々しい感情が、身に覚えのある感情が、あとからあとから溢れてくる忘れ得ぬ人。

※あと決してキーを下げたからというわけじゃなく、歌い方がいつもと全然ちがった…
 なんだろう、発音というか、発声とというか、これうまく言えないけど難しい…(笑)





桜井「…すっごいシーンとなってるね(笑)」

※この流れ最近毎ツアーにあるけどなんか事故れば気が済むのもうほんと好k

「何か悪いことしたかな?」みたいなことも言ってたけど、いやいや!感動してたんですよ桜井さぁん!

あとそのあとなんか急に「ホームだから配分わかってくれてるよね(にこっ」的なこといってたけどホームにデレる桜井さんだよなんだこれはご褒美か?今日はサクライストの命日か?

めちゃくちゃ余談だけど、おめでたい僕もいよいよこのあたりで今回のツアーのセトリのやばさに気づいてしまい

ちょっとした転換インターバルの間も、かの有名な悪役フリーザ様の名セリフ「私の戦闘力は53万です」を言われた時のナメック聖人ネイルさんの気持ちをひりひり察してた

https://www.youtube.com/watch?v=t3LzkSO2nHA

そう、勘のいい人ならわかるだろう…この圧倒的絶望感…!

ミスターチルドレンはこのあと 一 体 何 回 変 身 を 残 し て い る ん だ ろ う と…

(そしてこの読みは激しく当たる、なにが戦闘力53万だ、全編を通してこのツアー戦闘力38億くらいあったわ!折り紙付きで死ぬわ!





そんなこんなで僕が恐怖に震えている間

いつのまにやら桜井さんは着替えてたり、花道ステージ準備の間にお決まりの時間を有効活用するメンバー紹介(笑)

(ここの記憶かなり曖昧なのはセトリに動揺していた他ならない)

桜井「キーボード、Sunny!」

客席\サニーサーン/

桜井「今回はギターもやってるんだよ」


さに村さんって本当に多才だよね、有能すぎて一家に一人ほしいくらいだ

わがままも散々言ってるそうな(笑)今後ともよろしくねさに村さん!仲良くしてよね!

桜井「そしてもう一人、すごい才能と出会ってしまった…」

桜井「キーボード、世武裕子!セビーって呼んでください!」


ここで急に何アピールのなのか桜井の和寿さん、サポートの二人に絡む絡む

桜井「サニーとセビー」「サニーとセビー」「サニーとセビー」「サニーとセビー」…延々!振り付き!

この、掛け合いはなんだろう????w

多分、見てない間のツアーの流れの中でこういうの作ってきたんだろうなって、さみしさ半分、解せぬ動き半分(笑)

でも楽しそうだった。






ここで桜井さんを筆頭にメンバーが移動していたのかな?恒例の花道演奏ターンです

花道のメンバーの配置が見事に見えなかったから僕の中では現在も不明なんだけど、スクリーン上から察するあたりいつもの配置っていうよりずらした配置だったよな???

桜井さんだけ花道先端ステージにいたのかな???この辺いまいち人物間の距離がわからなかったからむずむずするwww

そんな感じでそれぞれがスタンバイしたところでお次の曲紹介のような、小話がありまして

桜井「次の曲はこの体制で…後ろから見ることってなかなかないでしょ?」

恥ずかしいようなそんなこと言ってた記憶、だからどんな体制なんだああああwwwむずむずするwww

桜井「お次は1996年の曲をやります」

おう、ばっちこい!

当時売れに売れまくっていたみすたーさんとかさん、あまりにも売れすぎて不安にもなり、さらにいい曲を書かなきゃと躍起になった時期があったとのこと

ホテルも一室借り切って、そこに機材を持ち込んで、連日延々延々と曲を作ってたという話だった

桜井「ホテルにこもって、曲を作ってた時期が一か月くらいあったんですよ」

桜井「昼の12時くらいから朝の4時くらいまで、それこそ毎日毎日、本当に大変だった(笑)」


今はあまり聞かないけど、以前はいろんなアーティストでもそうだったよね、時に海外にも飛んで、ホテルに機材持ち込んで延々と曲を作る…みたいな

このご時世で桜井さんからその当時の話を聞くと思わなくてちょっとびっくり。

声のトーンなんかも、割と今思い出してもうんざり来てる感じで、マジで嫌気がしてたトーンで…

“売らなきゃいけない”半端ないプレッシャーの中の軟禁生活、そりゃそうだよね…

そしてスケジュール最終日の午前くらいまで仕事やったって言ってたかな、本当に最後の最後までお疲れ様です…

桜井「予定していた最終日に晴れて仕事が終わって、その日はそのあと草野球でセンターを守ってて…」

あ、この時は桜井さんピッチャーじゃなくてセンターかって思った

(ぽいわーっぽいわーピッチャーじゃないならセンターっぽいわ~ぽいわ~ショートもやってそう~ぽいわ~)

桜井「そしたら、降ってきたんですよ…」

客席\ざわざわ/

桜井「雨が(笑)」

客席(爆笑)


雨かーーーーーい!雨なのかーーーーーい!

桜井「でもそこで曲も本当に降ってきたから、野球が終わった後もあんなに待ち望んでいたオフに入ったのに、結局曲を作っていた…という訳なんです」

(語尾がなんかオチを話してやったぞ感あった)

そう、つまりはやっと自分を縛ってた曲作りが終わるって思ってウキウキだったのに、結局それでも曲を作っちゃう桜井さん

すごく桜井さんっぽい、桜井さんっぽいよなぁ…

でもなんかこの辺の経緯、当時某中川さんに遊びで作った割にいい曲じゃないかって称されてたよな、この曲

花の種が降ってきてしまったようなことを言っていて、それがそのまま次の曲につながる暗示だった




例のごとく不甲斐ないアメブロが悲鳴を上げたので、銃口を突きつけつつ一旦ここでぶった切ります


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