「私、ミスチル好きじゃないですかぁ?」

「知らねぇ!」心の中でシャウトした。もちろん世界の中心で。

「B'z presents UNITE」B'z × Mr.Children 配信ライブ感想 1

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「B'z presents UNITE #01」にMr.Childrenの出演が決定!

2021年8月1日に突如発表された「B'z presents UNITE #01」開催に、泣き、笑い、驚き、沸き、興奮し、喜び、そして讃えた。

 

 

という訳で初めましての方も、お久しぶりの方も、どこかの桜井・素敵・和寿さんもこんにちは!

一日38時間くらいMr.Childrenと大体いつも桜井さんのことを考えているゲラゲラの遠藤と申します!

遅ればせながら「B'z presents UNITE #01」無事開催本当にお疲れさまでした!

「B'z presents UNITE #01」

2021年9月18日(土)19日(日)
@大阪城ホール
B'z × Mr.Children

2021年9月28日(火)29日(水)
@横浜アリーナ
B'z × GLAY

字 面 だ け で 興 奮 し て く る こ の 並 び

皆さんの学校の教科書にも載っていたかと思うので、もはや説明不要の世紀のビッグイベントではございますが

このライブの開催が世界に平和をもたらし、地球の環境問題の緩和を促し、人類の幸福度を上げたこの事実

今年一番の楽しみと言っても過言ではないし、はっきり言って人生の中でも五本の指に入るくらい興奮したイベントでしたよ!

CDが一番売れた時代をけん引してきた皆様ですから、特にCDが一番売れた時代の邦楽と向き合ってきた人たちなら、彼らの音楽を通らずして大きくなれないですからね…成人に至るまでの通過儀礼ですよこんなの…

そんな夢じゃないあれもこれも♡な文字通り後世に語り継ぎたいライブが、大大大成功に終わったことが本当に喜びでいっぱいです!!!

こんな愛のままにわがままなプレミアチケットゲットできた人はきっと前世で国でも救ったんでしょう

残念ながら前世で徳を積めなかった遠藤は、涙・涙の配信参戦ですが、配信ライブだってそりゃもう!血沸き!肉踊り!五臓六腑に染みわたる対バン!(正確に言うとB'zさんはロックユニットだから2マン表記が正しいのかな?教えて稲葉さん)でしたから

今日はこのライブの中でも、大阪JYOホール公演の配信ライブを見たしがない“ミスチルファン”目線の他愛もないライブの感想を書き連ねていこうと思っております

寝ても覚めてもみすたーをちるどれんしているこんな自分でも「B'zさんすっごい!!!」と何度も何度でも思わせてもらったので、この場末のブログでそんな気持ちを共有できれば幸いです

 

 

ところで、今回の栄えあるライブの対バン相手に我らがみすたーさんを選んでくれた経緯としては、やっぱり2021年5月14日に発表された「桜井和寿 × 稲葉浩志 / Vocalist対談」が何より大きかろうと思ってはいるのですが…

夢の対談、今回の超ウルトラ伝説級の対バンに至るまでのみすたーさん側…というか主に桜井和寿とB'zさんの接点を振り返ってみると

2001年テレビ番組企画によるB'zカラオケ歌唱
桜井和寿、某テレビ番組のカラオケ対決「今夜月の見える丘に」を披露

余談ですが遠藤のB'z入門はこのカラオケでした、ENDO HAJIMETEのB'z

かの有名なタモステスーパーライブの一幕
稲葉「ホールでライブツアーするとファンが喜びますよ」
桜井「やります(即答)」事件

説明不要の逸話、このご縁で稲葉さんはMr.Childrenのライブを見に来てくれたし、Mr.Children夢のホールツアー時代の幕開け♡チケット大大大激戦♡みすたーさんファンの武者修業時代開幕でもある♡♡♡

稲葉さんが前室で吸入器使っている桜井さんをやべぇ奴認定した素敵な日でもありますよね

このやべぇ奴認定が先般の二人の対談につながって、対バンにつながっているんだから、何事もめぐりめぐって積み重ねですわぁ(?)

2017年桜井和寿所属ユニットウカスカジーのライブにて、\ウルトラソウッ!/カバー

ライブハウスにて披露したのですが、当時現地の盛り上がり方尋常じゃなかったです!

当初このカバーは組み込まれていなかったんだけど、ネガティブソング連発していたらお客さんの視線に耐えられなくなって選曲したという桜井さん

「カラオケはB'zしか歌わない」と言っていたのが面白かった、相当歌い込んでる自負を感じる

あとはあとはナオトインティミスのいう「Mr.Childrenと牛乳で育った」という言葉に対し、「本当はB'zさんでしょ?」って返した…くらいかな?

(最近のファン限定のラジオの中でライブ開催解禁前にドラムのJENがB'zのワンフレーズぶっこんでたのもあるけど解禁前だからみんなスルーしてた)

ざっと記憶している接点がこれくらいなものでして、そしてご縁あって今年の対談、今回の対バンに至るわけですよ

だからある程度「いつか対バンしてくれるんじゃないか」みたいな予想と言うか願望は、実際みんなあったと思うけれど

事の始まり、対談が発表された日はまさに寝耳に水というか、寝顔にバケツ水ぶっかけられたくらいの威力があったよ遠藤は…(あの対談事前にリークされてたけど、ないかなないよなきっとねいないよななんて思うよね)(ここで突然のフジファブリック)

邦楽界の仏陀とキリストの夢の対談時点で、もしかしてそのうち仲良くライブとかライブとか主にライブとかしちゃうのかなって思っちゃうけど、こんなに早く実現すると思っていなかったよ!そりゃもういきなりか気持ちの準備がですよ!

要はさくらなんちゃらさんが言っていたまさに「トーナメント戦の違うサイドのトーナメントにいるっていう感じ」がほんとそのままというか

もはや違う世界線というか、同じ時代を駆け抜けているのに違う時間軸にいるんじゃないのかレベルで、そのくらい離れていた相手と言っても過言ではないと思うんですよ

まあ、特に暗黙の了解で昔は同日リリースを避けてきただろうし、そうなってくるとまあ歌番組でも特番でくらいしか被る機会がないだろうし、接点なくてもそんなに不思議ではないかもしれないけれど…

 

 


と!は!い!え!

一昔前なら想像もできなかったような!夢の対バン!ババンババンバンバン!が叶った事実!配信見ての感想はもう語彙力!語彙力の滅亡!語彙力の消滅!むしろ語彙力が来い!な訳で!人生でこんなに語彙力のなさ恨んだことないぞってくらいのライブ!半端じゃないねB'zさん!!

んじゃ、すんごい前振り長くなりましたが、配信ライブの感想行きます!!

 

 

 

【注意】以下、ネタバレあり

まずは配信ライブのB'zさんを見た感想!雑感!色々感じたことをざっくばらんに!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

「B'z presents UNITE #01」配信ライブ

【B'z / セットリスト】
01.UNITE
02.イチブトゼンブ
03.love me, I love you
04.有頂天
05.今夜月の見える丘に
06.LOVE PHANTOM
07.Calliing
08.BANZAI
09.ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
10.兵、走る
EN
11.さまよえる蒼い弾丸(B'z × 桜井和寿コラボ)
12.ultra soul

圧 倒 的 王 者 の セ ト リ じ ゃ な い で す か な ん で す か こ れ は

んもーーー!もうもうなんだこれはすごいな!?並べてワカル興奮度!オールスター最強スタメンオンパレード金メダル全曲優勝おめでとうじゃないです!!!!!?????

こんなすっごいライブを見たまずもっての感想は、惜しみない敬意と愛を込めて最大の賞賛として「B'z!めちゃくちゃ!カッコいい!」を送りたい!

個人的には新旧含め、どの曲も本当に偽りなくイントロでわかる、俗にいう(?)バイプス上がる曲オンパレードな感じだったけど

(と、イントロでわかるを書いて今思ったけど、B'zさんイントロから印象に残る曲本当に多い。時代は洋楽邦楽共にイントロを省略しようとしているけど、でもやっぱりライブでイントロドッカンみたいな曲を聴いてテンション上げられるのは本当幸せだと思った!B'zさんアリガトネー)

一瞬、おやこれは遠藤みたいなみすたーさんのファンでも楽しめるセトリにしてくれたのかな???と思ったけど

いや、有名曲しかやらないんじゃなくてB'zさん先生は有名な曲しかないんだ!という逆転の発想ですよね

いっぱしのミスツルファンでもB'zさん先生知らない曲がないんだよなぁ、遠藤のみならず、聴きなれた曲いっぱいだと思ったMr.Childrenファンも多いと思うというか、日本人ならみんな聞いたことある曲ばっかりだと思う!!

有名曲の総攻撃、もしかしたらB'zさんファンの方にはちょっぴり物足りなさもあったのかもしれないけど、

あくまで他バンドのファン目線で声を大にして言わせてもらうと、いい意味でB'zって言う人たちが改めてどんな存在か知らしめられたライブだったと思う

ああ「カッコいい」という言葉の起源はB'zなんだきっとそうに違いないって心底思わせてもらったような、自分の中の価値観を根こそぎB'zにもっていかれるようなライブだった

あと今回ちゃんと通してB'zさんのライブを見せてもらって、とても圧倒されたしいろんな発見が合ってほんと面白かった!

ライブはこーゆう歌い出しなんだ!こーゆうアレンジなんだ!ライティングめちゃいいな!特効のタイミングここなんだとか!ほんと上げるときりがないけど色々楽しくて楽しくて仕方なかった!

 


そして特に稲葉さんって見た目に反して謙虚で丁寧なイメージがある人だったんだけど、こうしてライブを見るとやっぱりこの人たちは紛れもない日本最高峰のロックユニットなんですよね…

フロントマンの稲葉さんがものすごい引力で、見ているリスナーを引き付けて離さなくて、なんていうか…

おごりじゃなくて我らがMr.Childrenの桜井さんのライブにおける統率力

いわゆるみんなを巻き込んで引っ張っていく力と表現力って並みじゃなくて、あらゆるアーティストの中でも右に出るものはいないんじゃないかと思っていたけど

そんなちょっとした思い上りを粉々に打ち砕いてくれる稲葉さんのパフォーマンスとフロントマンとしての在り方、それを思いっきり見せつけられた気分だった

それがもう本当にカッコよかった!加えてあの歌唱力でしょう!ずるいよぁ、神様みたいな人だったな

そしてTHE職人のような松本さん

超絶技巧派かと思いきや、もちろんその印象は変わらないけれどど、ライブの中で王者たる音の存在感がすごかった

ド・ド・ド素人なんで専門的なことはわかんないんだけど、音の存在感がすごくてその余韻がすんごぃくて(日本語大丈夫?)

ギターソロを聴いた時の余韻の強さっていうのかな、ひょっとしなくてもトップクラスなんじゃなかろうか…

生で聴いたら一体どうなっていたんだろう…画面越しでもこんなに感動するのに、実際にライブ会場で聴いたら倒れるんじゃないのマジで

稲葉さんのロングトーンと松本さんのあのギターの余韻、生で聴いたらしびれるだろうな…

 

 


真面目に考えてみた

あのB'zのライブパフォーマンスを裏付けるのは、確固たる人気か?日本最高の売上か?培ってきたライブ本数か?

きっと全部だと思う

長年活動していた信頼と実績と他の追随を許さない圧倒的な存在“B'z”だからこそ

完成されたライブパフォーマンス、ライブスタイルに本っっ当に感動させられた

例えば遠藤が彼らのファンだとして、もっと若いころからライブを見ていても、それはそれで間違いなくかっこよかったと思うけど、

今このタイミングで“ミスチルファン”として見た、確立されたB'zのライブは本当に見事なまでに素晴らしいものだった

きっと彼らはMr.Children主催のライブでも、変わらぬパフォーマンスを見せつけてくれるんだろうなって思うと

すっごい嬉しくて、ほんのちょっとだけ悔しくて、でも際限のない尊敬の念を感じるんだよ

今回はB'z主催だったけど、ぜひMr.Children主催ライブをやってもらって、そこにB'zさん呼んでまた「うわああああああ!!!」ってしたいよ、本当にしたい

同時にMr.Childrenも、欠片でもいいから相手方にとってそんな存在であってほしいと強く願っている

あらゆる音楽シーンの頂点に君臨してきたこんな人たちだからこそ、多くの人たちを魅了して魅了してやまないんだろうな…

 

 

 


以下、曲やライブに対する脈絡のない雑感

稲葉さん口からCD音源かと思ってたけど、なんていうかそれ以上だ!なんですかあの人間国宝は!

むしろライブの方がキレキレじゃないです???口からCD音源以上なんて思いのままにできるものなの???稲葉さんはそれを可能にするの???歌唱おばけなの…?!

稲葉さんMC苦手って言ってたのに、想像よりはるかにMC挟んでて結構びっくりしたファンサービスがすごいし、そのMCで何度も客席に「皆さんまだ元気ありますか?」って聞いてくれるの優しかった…(そのあと「私も元気です」って自問自答しているところすごい趣があった)(元気ですって言いながらお尻撫でてたの絶対BANZAIで派手に転んだからだと思うけど、ファンに心配かけないようにの配慮だったら優男の極みすぎて優しさが服を着て歩いているんじゃないか…でも正直お尻より頭打ってないか心配すぎるので無理しないでね…)

あと、稲葉さんが思ったよりかなりカメラ目線多くて意外だった

桜井さんはあれでいて実は意外とカメラ見ないからなぁ…(配信ライブではリアクションありきでカメラ目線多少増えたけど、本当に単純なカメラ目線って基本ほぼほぼない)

 

松本さんの後ろに鎮座している何か…がいること、何なのかとても気になっている

B'zさんのターンで全編を通して何かが座っていたけどあれは一体…ライブの神様か…つまり稲葉さん…?

真っ先に頭をよぎったのはこれ↓だけど多分きっと間違いなく絶対違うから謎は謎のままだ

さま弾で松本さんに絡みに行った桜井さんをどきどきで見ていたけど、松本さん笑顔でなんかすっごいハートブレイクされた…よかったよかったよう…

 

LOVE PHANTOMってライブだとイントロカットが通例なのかな…?(それとも今回の直前のキーボードはイントロアレンジの一部に入る…?)

かねてからこの曲に対するリスペクトがすごいのでイントロまるっと聴けるライブ映像ぜひ見てみたい!!!!今回のあのキタキタ感(伝わる?!)で始まる感じもうわあああああああああいってなるんだけどね!

 

個人的にマイクなしの生歌生シャウトからのCalliing、すっごい沁みた。サビのライティングも美しすぎて涙出た。

ロックが真髄のイメージが強いけど、バラード系も本当にすごい表現力だな。Calliingみたいなバラードとロックを融合させた曲だと一度で二度すごいな。

加えてCalliingの歌詞をじっくり聞いていると、全編を通してなんだかとってもファンの方に向けて歌っている気がして

久々のライブに、 B'zさんサイドもそりゃ思うことは山のようにあるだろうけど、今回このタイミングでこの曲を聴くことでB'zとファンの方が長年培ってきた関係性を垣間見た気がして、

おこがましくともなんだかそこに途方もなくすごく泣けてしまって、そこでものすごいピュアなものに触れた気がした。

どこまでも優しくて強い人たちだな、B'zさんは

音楽性はもちろん、人柄にも触れた今回のライブはすごく沁みた。

(というかお田原様に半袖を着せることができるB'zさんに好感度が上がらない訳がないのですわ)

(好感度と言えばアンコールでみすたーさん登場の時、ずっとポンポン音がしているから最初メンバーの足音かと思っていたら稲葉さんの拍手音だと気づいて狂おしかったわ…マイク拍手痛かろうに好感度のカタマリ…)

にわかものだけど、なんか、そう節々から感じてしまった。

ちなみにCalliingは最後の演者の円陣にもぐっと来てしまったね…。

世界で一番大好きなバンドがライブでは披露する、終わりなきのアウトロと重なるんだよなぁ。

 


超超超余談ですが遠藤の中で不動のB'zソングは光芒です(ベタでほんとすみません)

日頃、いろんな意味でみすたーのちるどれんや桜井の和寿に目がないファンですが、ご多分にもれずB'zも学生時代からよく聴かせてもらっていました

シングル、アルバム、ベストアルバム、何枚も買わせてもらっているし、好きな曲も魅力を感じる曲も長年聴いてきた曲もたくさんある

普段みすたーさん漬けの自分だけど、特に光芒はリリースされた時からずっとずっとことあるごとに聞いてきた曲で(光芒はMr.Childrenでいうところの終わりなき旅的な曲だと勝手に思っているけれど違ったらゴメンネ)

今回みたいなライブでやることはまあないだろうけど、もし万が一今回の対バンで披露されてたら、遠藤は豆腐の角に頭をぶつけて召されていたと思うのでいつかライブで聞いてみたい…いつかのメリー光芒ソング…ライブでもおすすめ映像があったら是非見たいです…

光芒に限らず素敵なライブ映像あったら、これを機にお布施する気満々なので是非何でも教えてください!!!!!!!!!!

 

 

 


【ネタバレあり】そして、感想 of the みすたーのちるどれん(長嶋一茂ではない)!!!!!!!!!!!!!!!

「B'z presents UNITE #01」配信ライブ

【Mr.Children / セットリスト】
01.Tomorrow never knows
02.GIFT
03.himawari
04.口笛
05.Everything(It's you) (Mr.Children × B'zコラボ)
06.others
07.DANCING SHOES
08.SINGLES
09.Brand new planet
10.innocent world

何 だ こ の セ ト リ は ? ! 

松 本(さ ん)に 相 談 し た か ? !

結構、みすたーさんはセトリを想像しにくいと言いますか、ぶっちゃけ斜め上からセトリぶちかましてくるところあるけど

感想、一言では言い表せられなかったので本当にすみません、ブログ記事を分けました

主にミスツル界の粗大ごみ遠藤の独断と偏見溢れる感想なので

これをB'zファンの人に読んでもらうのはあまりにおこがましいので、よっぽど暇でもの好きなB'zファンMr.Children好きの方以外はどうぞすっ飛ばしてくださくらい

「B'z presents UNITE #01」B'z × Mr.Children配信ライブ感想 2 https://03080510.com/entry/2021/10/09/200000_1

(コラボ曲の感想も主にこちらがメインです。全然すっ飛ばしてください。ついでにぶん殴ってください。)

 

 

ひとつ、今回B'zさんにお礼を言いたいことがあって、ここはちゃんと真面目にお話させてください。

Mr.Childrenが昨年末に出した最新アルバムに「SOUNDTRACKS」というものがございまして、彼らが力を注いで作った渾身のアルバムです。

このアルバムが完成した反動で、ボーカルさんは当時ちょっとした燃え尽き症候群を出していて「現時点で思うことは、もうこのアルバムで最後にしたい。これ以上のものが出来る気がしないですね。 」と言い

加えて、ボーカルさん人知れず交通事故で足を粉砕骨折し(ついでにサッカーでも骨折し、骨折yearでして)あわや一命をとりとめておりまして…。

コロナ禍の異様な雰囲気も相まってライブも出来ず、あの人の気持ちが下を向いていた時期が少なからず、でも確かに存在しておりました。

今そこを掘り下げるつもりはあまり無いけれど…。

そんな中で「Mr.Children」としての公のステージが、今回のB'zさんとの対バンでした。

桜井「まだ開けてなかった扉があって 新たに生まれる絆があって いまだ僕らに[まだ]と[新た]があることが、とっても嬉しく、無邪気にワクワクしています。」

開催決定時のこのコメント、本当に一ファンとして涙が出るほどうれしかった。

いろんなタイミングが重なってしまったけれど、あの人の燃え尽きかけた心の火を再び灯してくれたのは、間違いなくB'zだと思っている。

それがどれだけ嬉しいことか、誰かのファンをやっている人なら、もう本当に説明不要だと思う。

この世にありふれた言葉では感謝してもしきれないくらいです。本当にありがとうございます。

そう言った意味合いも込めて、親しみやすい愛すべき“ミスチル”だったり、気負いした“ミスチル”だったり、

どれも数ある彼らの魅力の一つだけど、紛れもなくB'zさん相手だからこそ見せてくれたこの時間がどれだけ尊いものか。

自分は今回参戦することはかなわなかったけれど、こんなにも嬉しくて幸せで最高な時間を作ってくれて、本当に本当にありがとう。

 

 

 

 

そして、常時だったら嬉しくてたまらない最高に無邪気なライブだったけど、今回こんなご時世で開催してくれた事実はちゃんと心に留めておきたい。

この状況下でライブをあきらめるのは簡単だけど、安全を第一にライブを生み出すことはどう考えても並大抵のことじゃない。

あらゆる批判や不安の声も見かけた。悲しいけど、そう思いたくなる気持ちもわかる。

おまけに直前には台風も来てたし、主催もゲストも関係者たちが、今回のライブを行うにあたって思いめぐらせたことは本当にたくさんたくさんあったと思う。

何が正しいのかわからない中で、今回B'zさんはものすごく丁寧に対応していたと思うし、今回ゲストが対バンの誘いに即答できなかったであろう理由も察する。

松本「再び表舞台に立ち、コロナで大きな打撃を受けた音楽業界復興に向けて立ち上がらねばと考えます。 今回 Mr.Children、そして GLAY という素晴らしい同志達の協力を得て、共にコロナ禍に一矢報いる事が出来ればと思っています。」

松本さんのこの言葉、本当に重みを感じました。

日本の音楽シーンのトップを走り続けていた人たちの使命感たるや。

このご時世に一石を投じる以上に、彼らの音楽ははるかに雄弁に語るよなぁ。

今回のライブを経て、心を照らす希望や元気、揺るぎない勇気をもらえた気持ちです。

少なくともその気持ちを音楽で還そうとし、彼らに最大の賞賛を送りたい。

それに最大限応えようとしたMr.Childrenもまた誇らしいよ。

ライブ最後の4人の満ち足りた笑顔を見てほんと、呼んでもらってもらってよかったって心から思ったから。

今回のライブで互いに得たものもたくさんあるだろうし、また今回のライブの成功への工程が、まだまだ先の読めない未来のライブシーンの礎になることを願ってやまない。

 

次は必ず。次こそ必ず自分も、そのライブに駆けつけられますよう。

 

 


ではまた。

 

 

 

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